ベジタブル餃子を皮からつくる。1回で焼き餃子→水餃子→スープ→お好み焼きが楽しめる

餃子を皮からつくってみたくなった。

皮のつくり方は、「種まきびとの絵日記 はるなつあきふゆ 」(早川ゆみ 著)という本に教わった。



強力粉に、塩の入ったお湯を入れて練るとのこと。


香川の「四季菜園」さんの無農薬の小麦粉(ミナミノカオリ)を使用。本のレシピには小麦粉や塩の分量は書かれていないが、二人分で小麦粉200グラム、塩はてきとうに。


お湯の温度もネット情報によると人それぞれ。沸騰寸前くらいのお湯を少しずつ加えながら、箸でかき混ぜた。そのうちまとまってくるので、最後は手でじっくりこねる。お湯を入れすぎたので小麦粉を少々足した。


丸くして、ぬれ布巾をかぶせて3時間寝かすという。ネットで調べると、寝かし時間は30分くらいにしている人もいて、急いで食べたいときは少し寝かせればそれでも大丈夫のようだ。今回は、昼過ぎから夜までじっくり寝かせた。

寝かせたあと、生地を細長くし、小さくちぎって瓶(もちろん麺棒でもOK)で延ばしていった。



最初のうちは、大きすぎたり小さすぎたりで、餃子の皮の大きさにちょうどいい分量をちぎるのが難しかったが、だんだん慣れてきた。


具材はオリジナル。家にあったキャベツ、ニンジン、ニンニクを刻み、前もって煮込んであったレンズマメとキヌアも加え、塩とブラックペッパーで味付け。


子どもの頃、家で時々餃子をつくり、具を皮で包む手伝いをしたのを思い出す。その頃の手の感覚がまだ残っている(子どもの頃のお手伝いは大事!ほとんどしなかったけど…。でも、嫌々やらされなかったおかげで今になって家事が好きになったのかもしれない)。


具を包むとはっさくでケガした指がしみるので、ぼくは生地を延ばし、相方が包んでいってくれた。ぼくが包んだ餃子はよくばって具を詰めすぎて皮をうまく閉じられず、みのむしのようになった。


及源鋳造の鉄のフライパンにオリーブオイルをたっぷりひき、フタをして焼いていく。


途中で水を入れる。最後に強火で水を蒸発させる(焦げそうだったので途中でストップした)。


完成! 市販の皮よりもっちり。レモン醤油を付けて食べた。美味しすぎて無言になる。皮が厚めなので食べごたえがあり、夕食は餃子だけで満腹になった。

二回目を焼くとフライパンが焦げ付きそうだったので、フライパンでお湯を沸かして水餃子にした。


手づくりのもっちりした皮は、水餃子にもよく合う。具の出汁が出たお湯も捨てるのがもったいないので、塩と醤油を入れてスープに。残った具材は、翌朝、小麦粉を足してお好み焼きにした。


【関連記事】

by 硲 允(about me)
twitter (@HazamaMakoto