白木屋伝兵衛の「はりみ」(和紙でできたちりとり)とほうき。掃き掃除が楽しくなった。


昔から掃除機が好きになれず、ほうきとちりとりを使っている。

上の写真の大きい方のほうきはもう何年も愛用していて、使いやすくて見た目もいいので、掃き掃除が楽しくなった。

ちりとりは、白木屋伝兵衛の「はりみ」をこれもずっと愛用している。職人さんが一つひとつ手づくりしてくれていて、和紙に柿渋を塗って仕上げている。紙でできているといっても、外枠は竹ひごで保護されていて丈夫なつくりになっている。


柿渋の色合いがなんともいい。水に濡れると柿渋の塗りが落ちてしまうそうなので、水には注意が必要。一般的なちりとりに比べて薄いので、ゴミを掃き入れるときの段差が少なく、紙なので柔軟性が高いこともあってか、ごみをすんなりとちりとりに入れることができる。軽いので持ち運びがしやすいのもいい。

最近、デスク周り用にはりみのちりとりをもう一つと、同じく白木屋伝兵衛の小箒を買った。


材質は、タイやインドネシアなどのホウキモロコシと、日本の絹糸、中国のナイロン。タイとインドネシアの職人さんの手作り。

このほうきやちりとりなら、部屋の見えるところに掛けておいても、見ていてうれしくなる。使用する道具によって掃除のときの気分がずいぶん違う。道具はやっぱり大事だなぁと思う。

白木屋伝兵衛のほうきとちりとりは、大きさやカタチのラインナップがいろいろある。



竹ぼうきはつくったことがあるけれど、こういうほうきもそのうち自分でもつくってみたい。


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by 硲 允(about me)
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