2018/02/06

アルミ付きの紙容器を「テトラパックリサイクル便」でトイレットペーパーなどにリサイクル。


うちでしょっちゅう飲んでいる豆乳のパック。一般的な紙パックは近所のイオンに行ったついでにリサイクルボックスに入れているが、アルミの付いた紙パックは回収してもらえない。仕方なく燃えるゴミで捨てている方も多いかもしれないが、リサイクルしてくれるところもあり、こちらのサイトで検索できる。うちの近所には見当たらず、近所になければ、アルミ付きの紙容器を無料で回収してくれる「テトラパックリサイクル便」というサービスもある。

「テトラパックリサイクル便」は、日本豆乳協会(そんな協会があったとは)、再生紙100%のトイレットペーパーを生産しているコアレックス信栄、紙容器充填包装システムというものを提供している日本テトラパックが共同で行っているらしい。

回収してもらえるのは、「テトラパック(TetraPak)®」のアルミ付紙容器に限られ、テトラパックのものかどうかは、容器の底を見ればわかる(下の写真のようなマークがついている)。


このマークが付いていれば、どんなサイズのものでもOKとのこと。中身を飲んだ(食べた)あと、容器を開いて洗って乾かし、ストローの袋やプラスチックのキャップなどを取り外しておく。

テトラパックリサイクル便のウェブサイトで会員登録し、依頼すれば、容器回収のボックスが送られてくる。


その箱に詰めて、箱と一緒に送られてくる着払い伝票を貼って郵便局に持っていくだけ。ゴミとして捨ててしまうよりも気持ちがいい。

テトラパックリサイクル便のウェブサイトでは、回収した空容器がトイレットペーパーになるまでの様子が写真付きで紹介されていて、泡にインクを付着させて繊維から除去する様子など、なかなか興味深い。テトラパックのアルミはどうなるのかいまいち分からないが、「金属類は製鉄所へ、廃プラスチックやアルミ箔片を含むペーパースラッジ(細かいかす)は燃料として利用され」とあるので、製鉄所へ行くか、燃料になるのだろうか。

今年の冬は特別寒くて、寒いとミルク系の飲みものが飲みたくなって、毎日のようにキャロブパウダーを入れた豆乳ドリンクを飲んでいるので、テトラパックの空容器がたくさんたまっていく…。


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