キャロブパウダーでつくる、カフェインレスのココアらしきホットドリンク。

デスクワークの時間が多いと、どうもコーヒーやミルク系の飲みものが飲みたくなる。コーヒーを飲みすぎると神経が過敏になりすぎて身体の弱いところにくるし、牛乳を飲むと耳の調子がわるくなるので、豆乳と、コーヒーの代わりになるノンカフェインのものならいつでも飲める。

最近のお気に入りは、キャロブパウダー。


キャロブは、日本語名では「イナゴマメ」と呼ばれ、豆の一種。主に地中海付近で栽培されているらしい。


キャロブパウダーというのは、莢の中の果肉を粉末にしたもの。これをココアのようにして飲むことができる。


まずは少量のお湯でよく溶かす(ココアよりも溶けにくいので入念に混ぜる)。


そこに豆乳を加えて温める。ぐつぐつ沸騰させすぎると、豆乳が分離してくるので要注意。

飲んでびっくり、甘味を入れたココアのような甘みがある! キャロブの果肉自体に甘みがあり、これ以上、甘みを加えなくても十分な甘みがある(甘いのが苦手な人は嫌いかもしれない)。風味はココアに似ているが、ココアにはない酸味が少しある。なかなかクセになる味。

キャロブパウダーのこの甘みを生かして、お菓子づくりにも活躍してくれる。ケーキやクッキーに入れてもいいし、ココナッツオイルを溶かしてキャロブパウダーを混ぜるだけで、チョコレートのようなものが出来上がる。

キャロブパウダーには、カルシウムや鉄分、食物繊維がたくさん含まれているらしく、「健康食品」として扱われることも多いようだ(「健康食品」というカテゴリーが存在するくらい、世の中には「不健康食品」があふれている)。

カフェインを控えているけれどココアっぽいものが飲みたいときや、砂糖を控えているけれどココアやチョコレートっぽいものを求めているときにおすすめ。

うちで食べて(飲んで)いるのは、桜井食品のオーガニックキャロブパウダー。


桜井食品 オーガニックキャロブパウダー 200g


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by 硲 允(about me)
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