車で走るのと、自転車をこぐのと、歩くのとでは、見える景色が違います。

古民家は涼しく、いまだに朝晩はダウンを着て、下半身だけ寝袋に入って机に向かっています。

石油ストーブの灯油が切れかかって、もうすぐ仕舞いどきかな、とも思いましたが、まだ寒い日はありそうなので、灯油ケースにもう1本分だけ買いに出掛けました。

車を持っていないので、徒歩15分くらいのガソリンスタンドまで、一輪車を押して相方と散歩。

車で走るのと、自転車をこぐのと、歩くのとでは、見える景色が違います。



「スミレだ。かわいい」と相方に言われても、前までぼくにはそのかわいさが分からなかったのですが、ようやくわかるようになりました。


新芽の色がなんともいえません。



どこにでも生えているホトケノザですが、気持ちに余裕があるときは特別に見えます。


そんなところで、よくそんなに元気に。


近所の空き地は菜の花畑。


東京で暮らしていた頃は、よく草花を見ながらあちこち散歩したものです。香川に来てからは、草はどちらかというと見るものではなく刈るものになりましたが、ときどきはゆっくり眺めるのもいいものです。(畑でも、どんな種類の草があるか観察して調べてみようと思うのですが、刈るのに追われてなかなかできていません…)