2016/03/23

仏生山の「ヘチマ文庫」で水曜限定カレーを食べてきました。装丁を「愛でる」本がいろいろ。

仏生山温泉に行った足で、高松の仏生山にある「ヘチマ文庫」を訪れました。

「ヘチマ文庫」とはどういうお店かというと、ヘチマがあって、水曜日にカレーが食べられる、古い素材を活用したモダンな古本屋さんです。

初めて行くとき、場所がちょっとわかりづらいかもしれませんが、龍雲中学校の近くの熊野神社の参道からちょっと脇に入ったところにあります。


地図で見るとこちら。




ヒノキか何かの皮で覆われたこの「毛むくじゃら」の建物の奥です。




ヘチマのイラストが描かれた丸い看板と、軒先に吊ら下がったヘチマが目印。今の時期は、からからになったヘチマがたくさんの種を落としていました。

店内はこんな感じ。


窓から見えるヘチマの景色がいい感じ。



以前にも何回か訪れたことがありましたが、水曜日に行ってカレーを食べるのは初めてでした。

イラストレーターのデハラユキノリさんの企画展示中で、「女体盛りカレー」というのをおすすめされましたが、通常のカレーを注文。


スパイスが効いていて、ヘチマ文庫の庭のプランターで育ったパクチーがいい味を出していました。


デジカメを忘れ、ケータイの写真なので見づらいですが、紙のランチョンマットには、何かの本の一節や、デハラユキノリさんによるイラストがかかれていました。


カレーを食べていると、隣りの家との境のブロック塀の上を猫が歩いてきて、こっちを見ていました。

お店の本はいずれも売り物ですが、お茶を楽しみながら席で読むこともできるようです。

へちま文庫の楽しみ方として、こんな過ごし方をオススメしています。
①飲み物を注文
②気になる本を3冊ほど選ぶ
③好きな席につく
④お茶をしながら、ゆっくり読書

本のジャンルは、デザイン、芸術、文学、歴史、文化などのものが多い印象。装丁を「愛で」て楽しめるような丁寧につくられた本を集めているようで、「装丁買い」したくなるような本がいろいろ並んでいます。

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