窪川原発の誘致を阻止した島岡幹夫さんの無農薬玄米、届きました。

1980年代といえばぼくが生まれた頃ですが、当時、高知県窪川町(現在の四万十町)の町長が原発誘致(窪川原発)を表明し、町を二分しての対立が10年間続いたそうです。

そのとき、反対運動のリーダーとなったのが、島岡幹夫さん。島岡さんは町議員となり、「血みどろの闘い」の末に、原発誘致を断念させたとのこと。

その島岡さんが無農薬で育てられたお米が、コープ自然派から届きました。



玄米を一晩以上水に浸し、土鍋でストーブの上でゆっくりと炊き上げました。


つややかです。


そういうストーリーを想いながら食べると、なおさらありがたく感じられます。

「金は一代、生命は永遠。原発の補助金に頼って生きるより、豊かな自然を子や孫に」何とも力強い島岡さんの言葉です。

最近、本も出されているそうで、読んでみたいと思います。


生きる―窪川原発阻止闘争と農の未来(島岡 幹夫)


島岡さんは、窪川原発の誘致を断念させたあとも、韓国で反原発を訴えたり、タイの奥地で農業指導をしたりされてこられたそうです。