2015/11/29

さぬきの食にこだわる中華料理店「北京」

香川に移住してから、料理屋でときどき、「さぬきの食 提供店」と書かれた看板を見掛けます。

2015/11/28

去年自家採種した野菜たち。冬にトマトもなっています。

冬の畑。秋に種を蒔いた野菜が少しずつ大きくなって、だんだん賑やかになってきました。

お肉を食べないと元気が出ない?


お肉をほとんど食べなくなってから、3年くらいになります。相方がお肉を食べなくなって、ぼくもそれに付き合っているうちに、あまり食べたくなくなりました。

「蛍光灯、実質製造禁止へ」LED嫌いのぼくには困ったニュース。

こんなニュースが出ています。

「蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換」(朝日新聞デジタル)

日本政府は、省エネ対策のために、白熱灯と蛍光灯の国内での製造と国外からの輸入を2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めたそうです。

電灯は全部LEDになるというわけです。それは困るなぁ…。

2015/11/27

自然素材を使った健康的な住宅を紹介する「ミドリムシ不動産」


自然素材の家はやっぱり快適です。今借りている築60年以上の古民家は、完全に自然素材というわけではありませんが、基本的には木と土でできているので、家の中はどこか懐かしいいい香りがします。

こういう家で暮らしていると、どこかへ出掛けたときに、建物が放つ化学物質に臭いに敏感になっているのに気づきます。家の中の空気というのは、健康に大きな影響を与えているように思います。

「うかり米(まい)」やうこっけいの平飼い有精卵:うどん会館で見つけたもの

香川県の「うどん会館」には、うどんのレストラン以外にも、お土産コーナーや産直コーナーがあります。

「うどん会館」へ行きました。讃岐うどんを伝えたのは空海の弟子らしい。

お腹が空いたので、相方と「うどん会館へ行こかぁ」ということになりました。

うどん県というだけあって、そんな会館があるんです。

「山の歌」といえば、どんな曲を思い浮かべますか?


昨年からフォレスターズかがわというNPOに参加して、森づくりの活動をしています。

明日から塩江の山でキャンプです。キャンプファイヤーをしながら、みんなで「山の歌」をうたうことになりました。

ぼくは伴奏のギターを弾くことになったのですが、山の歌ってどういうのがあるんだろうと、全く見当がつかなかったのですが、後日、先輩メンバーから、楽譜が届きました。

山の歌を集めた楽譜があるんです。(「山の歌集 (1977年)」)amazonではもう在庫がないですが、こんな楽譜があるとは驚きました。

昔は(今も?)、登山者同士で歌を合唱してたんですね。知らなかった! 同じメロディでも、各地で歌詞が違っていたりするそうです。どこの山荘で歌われていたか、といった情報まで載っています。

課題曲は、

  • 穂高よさらば
  • 坊がつる讃歌
  • 山の子の歌
  • 雪山に消えたあいつ
など。

懐かしいメロディーと、時代を感じさせる歌詞。ぼくが子どもの頃に父親がよく聴いたり歌ったりしていた曲と感じが似ていて、この時代の曲は心の故郷というか、不思議な懐かしさを感じます。

ケースが埃まみれになったギターを久々に取り出してきて、練習しています。

前奏や間奏などのギターコードが載っていないので、音を聞き分けてコードを割り出していきました。なかなか手間がかかりますが、コードを身体で覚えるにはこれが一番いい方法だという気がします。

やっぱり音楽はいいなぁ。

2015/11/26

サルを搾取したココナッツオイルは買いたくない

ココナッツオイルについて書いた記事を相方が読んで、「サルをいじめてること、書いといてよ」と言いました。

そうでした。ココナッツオイルをとるために、サルが酷い目にあっていることがあるそうです。

「ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実」(ベジワールド)

ココナッツ産業が盛んでない日本では、ココナッツの商品がタイ、インドネシア、フィリピンなどからたくさん輸入されていて、そのなかには、人間ではなくサルが採取しているものがあるそうです。

野生の赤ちゃん猿が、東南アジアのジャングルから略取され、訓練所に連れていかれ、その際、自分の子を守ろうとする母猿が撃ち殺されることもあるそうです。赤ちゃん猿は、逃げられないように鎖で束縛され、噛めないように口にマズルというカバーを無理やり付けられます。こうしたサルたちは、ストレスが溜まって発狂する事も多いそうです。

ココナッツ産業で働かせられている猿たちは、殴られたり、棒で叩かれたりして、虐待されることも多く、過労死する猿も少なくないとのこと。恐ろしい話です…。

飼い主に虐待された猿が発狂し、木に登ってココナッツを飼い主に投げて頭にぶつかり、死亡した例もあるそうです。猿たちのストレスがどれ程かをものがたっています…。

こういうことがどのくらい行われているのかはわかりませんが、記事には写真も掲載されていて、そういうことが実際にどこかで行われているのは事実のようです。

毎年、何千匹もの野生の赤ちゃんの猿が東南アジアのジャングルから略取され、ココナッツ産業の猿のための訓練所に連れていかれる。

ぼくはこの一文を読んで、なぜか猿ではなく、どこかへ連れていかれる人間を思い浮かべました。

Animal Placeという動物愛護団体が、ココナッツ商品のメーカーに問い合わせ、猿を搾取していないメーカーをまとめており、参考にあります。

amazonで買えるものは、こちらがおすすめです。


cocowell (ココウェル) エキストラバージンココナッツオイル 474ml ガラス瓶詰

ココウェルは、ウェブサイトで「「ベジワールド」というサイトで、ココナッツの実の採取を人間ではなく猿が行っていて、その猿は東南アジアのジャングルから野生の猿の赤ちゃんが略取されて、過酷な訓練を施され虐待を受けていると書かれています。(中略)当然ながらココナッツオイルを始め、弊社のココナッツ製品すべてがそのような農場で作られたココナッツは一切使用していません。」と宣言しています。

見えないところで、信じられないようなことが行われていることがあります。そういうことは、なかなか表に出てきません。情報に対して受け身でいては、知らず知らずのうちにひどいことに加担させられる。食べものは、自分で育ててつくったり、よくわかっている人から買うと安心感があります。自分の知らない、見えないところでつくられているものを買うときは、よく調べてみなければと思います。

寒くなりました。手あぶり火鉢の登場です。


昨日から急に寒くなり、炭火の季節がやってきました。

昨年、あまりの寒さに耐えかねて石油ストーブも買ったのですが、まだ灯油を買ってきておらず、今日はお客さんが来てくれるということで、去年の炭をおこしました。


炭をおこすときは、この写真の下のほうの火起こし器に小さめの炭をいくつか入れて、カセットコンロの火にかけます。カセットコンロの説明書にはそういう使い方をしてはいけないと書かれています。ボンベが熱くなる可能性があるからでしょう。だから、なるべくカセットコンロから離して火にかけています。

写真の上のほうのは、十能です。十通りの使い途があるからそう呼ばれるようになったという説があります。火起こし器で炭をおこした後でこの上に火起こし器を乗せて炭を運んだり、燃えている炭を十能に直接乗せて運んだりしています。まだ二通りでしか使えていません。

去年の冬の終わりにイオンで買った炭は、シーズンの終わりでしけっているかもしれないとのことで安売りになっていたのですが、1年経ってもまだ大丈夫でした。

寒いときに手あぶり火鉢が一つあると、だいぶ違います。玄関で火鉢にあたりながら、暗くなるまで相方とお隣さんと話し込んでいました。


その後は、部屋に移動させて、暖をとりながらお茶を沸かしました。結構すぐに沸き、保温できるのも便利です。

木で囲まれている長火鉢の場合、下のほうは熱が遮断されてしまうのですが、金属製の手あぶり火鉢は、底のほうからも熱気がくるので、近くに座っていると足もあたたまります。

炭のパチパチいう音、そしてこの香り、1年振りでちょっと懐かしくもあります。今度、炭で「だまこ餅」(秋田の名物。きりたんぽと似ていますが、串に刺さずに丸めるそうです)をつくろうという話になりました。寒いですが、冬には冬の楽しみがあります。

鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン」が高松で上映されます。


2015年11月29日(日)に、高松市男女共同参画センターで鎌仲ひとみ監督の映画「小さき声のカノン——選択する人々」の自主上映会があります。

原発事故で放射能の影響に苦しむ福島やベラルーシのお母さんたちを取材した映画です。「迷いながらも日本のお母さんたちが自分たちの意志で動き始めた」姿を映しているそうです。

鎌仲ひとみ監督の映画は、これまでにいくつか観ましたが、毎回、深刻な現実に目を向けさせられながらも、不思議とポジティブなエネルギーを受け取ります。それは、厳しい現実にありながらも、希望を追い続ける監督や作中の人々のエネルギーだと思います。

最新作の「小さき声のカノン」は、前々から気になっていて、香川でも上映されるということで、観に行こうと思っています。

午前の部と午後の部があり、詳細はこちら(鎌仲ひとみ監督のウェブサイト)をご覧ください。

鎌仲監督のメッセージの一部を、引用してご紹介します。

今回の『小さき声のカノン』をどうしても作らなくてはならない、と私を突き動かしたもの。それは「子どもたちを被ばくから守ることができる」ことを伝えたい、という抜き差しならない思いです。
混沌と矛盾に満ちた現実に一本の糸を通す、それがドキュメンタリー映画だとしたら、今回の『小さき声のカノン』はまさしくそのような作業をした、という手応えがあります。
被ばくや汚染を認めたくない、差別されたくない人々の心理が利用され、当事者たちが自ら安全を主張する。東電も政府も責任から逃れ続ける。よじれた現実のただ中で子どもたちを心底守ろうとする母なるものの存在に私は未来をかけたい。
原発事故後の世界を生きる母たちのしなやかさ、強さ、その揺らぎや弱さまで含めて、映画から感じていただきたいと願っています。

予告編はこちらからご覧になれます。

蚊帳選びで失敗しない10のポイント


古民家では、というか古民家に限らず、田舎暮らしではあたたかくなると彼(彼女)が出ます。

ぼくは言霊の力を信じているので彼(彼女)の名は出しませんが、細長くて足のたくさんある、黒と赤のあの子です。

薄暗がりであの子が這っているを見てから、急いで蚊帳を注文しました。

慌てすぎて確認不足で、届いたのは底のない蚊帳でした…。

その後、別のを注文し、今使っている蚊帳は2代目。これにも完全に満足はしていなくて、蚊帳を選ぶときの注意点を挙げてみたいと思います。


  1. 底(床面)にも網があるかどうか。(全面が完全に網で覆われていると、安心感が違います)
  2. 網目が十分に狭いかどうか。(小さな蚊だと侵入できそうな穴の場合があります)
  3. 骨組みは丈夫か。(グラスファイバーでできた骨組みが簡単に割れて粉々になったという商品レビューを読んだことがあります)
  4. チャックが丁寧に縫いつけられているかどうか。(チャックの終わり部分の縫いつけが甘く、チャックの留め具が簡単に外れてしまったことがあります。修復できず、チャックの部分を全部糸で縫いつけなければなりませんでした)
  5. 網が薬品臭くないかどうか。(化学繊維は加工によって強い臭いのする場合があります。睡眠時にそこで長時間過ごすので、きれいな空気を吸いたいものです)
  6. 出入り口はどこに何カ所あるか。(出入り口が片側にしかないものと、両側にあるものとがあります。置き場所や使い方によっては重要なポイントです)
  7. 収納が簡単かどうか。(特に毎回仕舞う場合は、簡単に折りたためることが大事です)
  8. 色合いは好みかどうか。(部屋の中で結構大きなスペースを取るので、部屋の印象が左右されます。余計なレースが付いていたりするので、要チェックです)
  9. サイズは適切か。(当然のポイントですが、「ゆったりサイズ」などと書かれていても普段使っている布団がぎりぎり入るサイズだったりします。赤ちゃん用のもあるので、面倒でも布団のサイズを計って確かめたほうがよさそうです。また、サイズに余裕がないと、頭や足の先を蚊に刺されたり、寝ている間に手を伸ばして網に接触したところを刺されたりもします)
  10. 自立型か、吊り下げ型か。(吊り下げ型は、側面の網が直立しているので、腕を伸ばしたときに網に接触しにくい形です。ただ、紐を壁や天井にくくり付ける必要があり、場所は取ります)

これらのポイントを確かめるには、実物を見ることができればいいのですが、そのへんの店ではあまり売っていないのが難点です。ネット通販で購入する場合、これらのポイントを商品レビューで確認できれば安心です。

今使っている蚊帳よりも大きいのが欲しいのですが、まだこれというのを見つけられていません…。

ココナッツオイルでチョコレートがつくれます。

ココナッツオイルというのは、今年になって初めて食べました。

何やらちまたでは一種のブームになっていたようで、ブームに乗っかるのが嫌いなぼくらは、ブームが冷めてきて店で売れ残って困ってる頃に、相方が買ってきてくれました。

最初に見たときは白い固体だったと思うのですが、あるとき見ると透明な液体になっていて頭が混乱しました。

相方がそれを見て笑って、25度よりあたたかいと液体になるのだと教えてくれました。

まだ液体の状態で利用したことがなく、固体のココナッツオイルをColussi(コルッシ)のクラッカーに塗って食べました。オイルと言えど、ココナッツの風味がします! 甘そうな香りですが、甘味はわずかしかありません。

発想豊かな相方は、ココナッツオイルでチョコレートをつくりました。

食べてみると、ほんまもんのチョコレートの味がしてびっくり。

これはすごい!と思って作り方をきくと、ココナッツオイルにココアパウダーとハチミツを入れるだけとのこと。分量はてきとうで大丈夫です。柔らかくて生チョコのようになります。これもクラッカーに塗って食べると最高でした。

気をつけたほうがいいのは、やはりココナッツオイルはあたたかい南国のものだからか、一気に大量に食べると身体が冷えます。相方とぼくと、同時に二人とも身体が冷えるのを体感したので、おそらくそうなのだと思います。油なわけですし、一度に大量に食べるものではないですね…。

昨日から急に寒くなり、今日はカチコチになってることでしょう。



cocowell (ココウェル) エキストラバージンココナッツオイル 474ml ガラス瓶詰

2015/11/25

「レスキューレメディ」で心を落ち着ける


東京にいた頃、しょっちゅうイライラしていた時期があり、そんなときに「バッチフラワー レスキューレメディ」というものを相方が買ってくれました。




名前に「レスキュー」と入っていますが、自分ではそんな緊急事態ではないと思っていたので、「そんなたいそうな…」という感じでしたが、周りから見たらそれくらいやばいのかもしれないと考えました。

ぼくがイライラしていると、相方がお茶にこれを入れてぼくに飲ませました。すると、ちょっと気持ちが落ち着きました。

気のせいかもしれないと思いましたが、ぼくの見えないところで相方がこっそり入れて飲まされ、攻撃性が落ち着いたこともありました。

これは何なのかというと、5種類の野生の花や植物を水に入れて太陽光に当てたり、煮沸したりして作ったものらしいです。保存料として植物性のグリセリンを少し加えています。


Flower Remedyのウェブサイトによると、
  • 副作用の心配はまったくなく、 お子様からお年寄りまで、またペットにも安心してお使い頂けます。
  • 習慣性もなく、飲みすぎるということや、長期間使っているうちに効果が薄れるということはありません。
  • どんな薬や治療、セラピーとも併用できるので、普段通りの生活を続けながら服用することができます。

とのことで、安心して飲めます。

そのまま飲んでもいいし、飲みものに入れてもよく、肌に塗ったり、お風呂に入れて使うこともできます。

最近はありがたいことに使う機会がなくなりましたが、家にあると安心です。

クリームタイプや、スプレータイプ、キャンディタイプのものなどもあります。


バッチフラワーレメディ レスキュークリーム 30g



バッチフラワーレメディ レスキュースプレー 7ml


【バリュー3本セット】[海外直送品] Nelson Bachバッチフラワー レスキューレメディー パステル(ブラックカラント) [ヘルスケア&ケア用品]


Colussi(コルッシ)のクラッカー、何十箱も食べました。


「カリカリ食べよかな」

家にたくさんストックしているこのクラッカーを、うちでは「カリカリ」と呼んでいます。

お腹が空いたらおやつにカリカリを食べ、ご飯が中途半端な量しか残らず食べ足りないときにもカリカリ。

カルディで200円くらいで買えて、1箱に6枚入りの小袋が7袋入っています。安いこともあり、かなりのペースで食べています。


原材料は、小麦粉、植物油脂、イースト、麦芽エキス、食塩のみ。

パッケージに英語で ”naturally leavened for 24 hours”と書かれており、天然酵母で24時間発酵させているようです。

余計な味がしないので、クセになって食べ過ぎるということがなく、お腹が膨れたらそこで止められるのもいいです。

もう何十箱食べたことか… 百箱まではいかないと思いますが。

家のストックが少なくなったのを見ては、カルディで相方が買ってきてくれます。

「カリカリ買ってきたで」

カリカリさんには、かなりお世話になっております。



コルッシ プレーンクラッカー 6枚*7袋

蜘蛛のいる暮らし


「蜘蛛ちゃん、それお外で産んでよー」

台所から相方の話し声が聞こえてきました。話している相手は、お腹に白いマカロンのような卵を抱いた蜘蛛さんです。

古民家には蜘蛛が現れます。現れるどころか、一緒に暮らしているという感じです。

最初の頃、あんまり大きな蜘蛛が近くまで来るとちょっとこわかったのですが、だんだん慣れてきました。

ぼくが床を張っているいるのを、蜘蛛さんは少し離れたところで見ていました。「よくその距離でこわくないね〜」と相方が言いました。

あるとき、頭の上に何かが「ポン」と着地しました。このときはびっくりして、「お〜」と声を上げました。

着地したのは蜘蛛さんで、ぼくの脚の上でもう一回跳ねて、ぴょんぴょんと遠ざかっていきました。驚かそうとしたのか、単に近づきたかったのか。

蜘蛛さんは人なつこいです。でも、人間にこわがられていることも知っているようです。どのくらいまでなら近づいてもこわがられないか、わかっているようです。いつも、微妙な距離まで近づいてきて、そこでじっと様子を見ています。こちらが気を許すと、急に突進してくることもあります。

寒くなると、だんだん家の中で蜘蛛さんを見掛けなくなります。もっとあったかいところへ行ったんかなぁと、ちょっと寂しくなります。春になると、また蜘蛛さんが部屋に戻ってきます。ちょっとうれしくなります。

・・・・

家の中にいる蜘蛛と、畑でよく見掛ける蜘蛛はまた違っています。

こんな本があるんですね。蜘蛛のことにもっと詳しくなったら楽しそうです。


クモハンドブック(馬場 友希、谷川 明男 )

ボジョレ・ヌーボーとは何なのか?

「ボジョレ・ヌーボー」という言葉を知ったのは、大学生の頃でした。大々的に宣伝していて何やらありがたそうなワインらしい、ということで、同じ「ボジョレ・ヌーボー」ならどこで買っても大して変わらないだろうと思ってコンビニで買ってみたら、美味しくなくてがっかり。

それ以来、「ボジョレ・ヌーボー」はまやかしに違いないと思って、買わずにいました。

そもそも、「ボジョレ・ヌーボー」とは一体何なのかすら、わかっていませんでした。

「デジタル大辞泉」によると
ボージョレ‐ヌーボー(〈フランス〉Beaujolais nouveau)
《「ヌーボー」は新しいものという意味》その年の秋季に、フランスのボージョレで収穫されたブドウ(ガメイ種)で造られる赤ワインの新酒。醸造期間が数か月と短く、解禁日の11月第3木曜日を世界各地で愛好家が待ちわびる。

なるほど。解禁日が決まっているから、こんなにお祭り騒ぎをするわけですね。

ボジョレはフランスの南東部に位置する丘陵地帯で、地図で見るとここです。




今年のボジョレ・ヌーヴォーの輸入量は54万箱(1箱 9リットル)で前年比6.9%減となり、3年連続で輸入量が減っているようですが、それでも、フランスが輸出するボジョレ・ヌーヴォーの6割近くを日本が占めているそうです。

日本には1985年にボジョレ・ヌーヴォーが入ってきたとのこと。バブル経済の進展とともに一大ムーブメントとなり、日本でワインの消費量が高まるけん引役になったという。なるほどー、ぼくが赤ちゃんや子どもだった頃にそういうことがあったとは、知りませんでした。

調べていたら、飲みたくなってきました。コンビニのはたまたま美味しくないボジョレだったのかもしれません。

冬はホットワインも美味しいです。いっとき、ホットワインを飲みながら、おつまみにカマンベールチーズにハチミツをかけたのをしょっちゅう食べていました。これはクセになります。

【参考サイト】
「ボジョレヌーボー解禁に隠された秘密とは?」(All About)
「岐路に立つボジョレー・ヌーヴォー 日本人は、“渋さ”を克服した」(日経ビジネス)


「危険」「効果がない」といわれているインフルエンザワクチン、打ちますか?

ぼくは注射が嫌いで(たいていの人はそうだと思いますが)、学生の頃に強制的に予防接種を受けて以来、ワクチンは避けてきました。大学受験の頃も、インフルエンザワクチンをどうしようかちょっと考えましたが、結局打たず、インフルエンザにはかかりませんでした。

最近、インフルエンザワクチンは危険とか効果がないとかいう話をよく聞きます。おそらくそうだろうと直感的に思っていました。どっちにしても自分はワクチンは打たないわけですが、「これからインフルエンザワクチンを受けに行ってくる」とか「インフルエンザワクチンを受けようかどうか迷っている」という人に、本当に危険なら説得力をもって阻止できるように、ちょっと調べてみました。

2015/11/24

「読むこと」についての覚書

ぼくは人の話を聞くときは結構疑り深いが、書かれたものを読むときのほうが信じやすい。

話に比べて、文章のほうが、何を読むか、誰のものを読むかを選びやすいということもある。この人が書いていることは信用できると思って読むことが多い。

最近、ブログをたくさん書き始めて、読むよりも書くほうが中心になっているが、今日、本屋でしばらく立ち読みをして変に疲れた。心持ちが受け身の態勢でいろんな情報をインプットしたのがいけなかったのかもしれない。

そんなことを相方に話すと、「それをもとにアウトプットすることを前提にして読まな」と言われた。

「ほんまやなぁ、インプットに仕方もちょっと考え直さな」と言うと、いまさらか、という感じで相方にあきれられた。

いろんな情報をインプットしても、それが自分のアウトプットにつながらなければ意味がない。書くことも、話すことも、行動することも、アウトプット。何かを感じ、考えることも次のアウトプットにつながっていく。

相方は、「これをあの人に伝えよう」と思いながら本を読むので、ちょっと立ち読みしただけでも、何か有益な情報を仕入れてくる。ぼくは長々と立ち読みして、相方に「何か面白いこと書いてあった?」ときかれ、「特に」と答えてあきれられる。

インプットからアウトプットへ、スムーズで効果的なつながりをつくるには、インプットするときの心構えが大事である。忘れないように書いておく。

Facebook絶ち1週間でどうなるか、デンマークの実験

1週間Facebookをやめたらどうなるでしょうか?

デンマークでそんな実験をしたそうです。

光合成細菌で放射能除染する「ササケンプロジェクト」

放射能除染技術というのは、広まっていないだけで、実は効果的な方法がいろいろあるようです。

広島国際学院大学の佐々木健教授による「ササケンプロジェクト」もその一つです。

秋田県八峰町の空き家事業と秋田の移住情報

移住促進のため、いろんな町が取り組みを始めているようです。

秋田の八峰町(はっぽうちょう)の空き家事業を紹介します。

輸血は食塩水でいい?無輸血治療を行う病院もあります。

高松の商店街を歩いていると、「献血をお願いします」という呼び掛けがいつも同じ場所で聞こえてくる。ぼくは献血をしたことがありません。もともと貧血ぎみなので。それに、注射が嫌いなので。想像するだけで心臓が痛くなってきます。

どうやら、献血をしなくて正解だったようです。

2015/11/23

「書くこと」についての覚書



頭の中でぐるぐると同じようなことを思ったり考えたりしつづけていることが多い。ぐるぐるぐるぐる、何を生み出すこともなく。

書くときに、自分の心としっかりと向き合う。そうすれば、ぐるぐると考えていたときよりも自分の考えがはっきりする。それを文字にして書いてみると、さらにはっきりする。ぐるぐるは、少し落ち着く。次の考えに向かっていける。

変化したいなら、書くことだ。一度書くと、同じことは書きたくなくなる。書けなくなる。新しいことを書きたくなる。新しいことを書くには、新しいことが書ける新しい自分にならなければならない。そうして人は、変化していける。

変化したいなら、今の自分を認めることだ。今の自分の、大したことのない思いや考えを言葉にする。大したことがなくてもいい。自分が本当に思っていることや考えていることを言葉にすると、それだけ癒される何かがある。自分の「氣」のめぐりがよくなる。自分が言ったことに対して、誰かが何かを言ってきたら、そこから学べばいい。そして、また新しい自分になる。偉くなるまで待ってから表現しようと思っていると、そんなときはいつまでたっても来ない。ひとまず、今の自分に精一杯の表現をしていかないことには、次には進めない。

情報の溢れ返る世の中だ。普通に生きていれば、情報に追われ、情報に巻き込まれ、情報に押しつぶされる。インプットしたら、その分、いやそれ以上に、アウトプットが必要だ。そうしないと、誰かの考えをそのまま無批判に受け入れてしまう。知っていることは増えても、自分の考えというものが持てなくなる。書いて書いて書きまくって、それでようやくバランスがとれるくらいかもしれない。

「服用」の語源をご存知でしょうか?

香川は東京よりも暖かいと思っていたら、去年はあまりの寒さに家を逃げ出して近所のイオンに避難するほどでした。

今年はそんなことがなくて済むように、そろそろ冬支度。無印のまんまの色のセーターを買いました。


相方はカーディガンを購入。


これらは「まんまの色」という名の通り、アルパカの毛のもともとの色で染色していません。自然のそのままの色には、独特の深みがあります。

なるべく、化学物質で染めた衣服を着たくない。染料で水や大地を汚染するのは避けたいし、「服用」という言葉があるくらいで、人間は来ている衣服の成分を身体に吸収するようです。

新神戸歯科の藤井佳朗氏の論文「薬(サプリメント)は飲まないでも効くのか? EBMに対する批判的見解」の要旨を引用します。

服用の語源は古書「書経」にあるといわれ, 服に薬理作用があることを示唆している。すなわち薬物を身体に取り込まなくても、薬効が生じる事を、東洋人は認識していたと思われる。実際、薬物を投与せず身体に近接させただけで、被験者の握力に変化のみられることはオーリングテストにおいて認知されているが、握力だけでなく、平衡感覚や関節可動域においても変化が見られる。
そうなんだろうなぁ、というのは、体感的にわかります。

草木染めの衣服を着るようになってから、どの服を着るかによって一日の疲れが違うのを感じられるようになりました。漂白していないそのままの色のオーガニックコットンや、ヘンプを植物で染めた衣服は、見ていてうれしいし、着心地もいい。そういう服に慣れると、化学繊維の服を着たくなくなります。タンスを開けて、どれにしようかな、と選ぶと、やっぱり着心地のいいものに手が伸びます。身体がそれを求めているのがわかります。

ちなみに、オーガニックコットンのシャツや靴下は、メイド・イン・アース(MADE IN EARTH)のものをよく使用しています。

大手衣料品メーカーも、なるべく水を汚さない方向に動いています。グリーンピースの「デトックスキャンペーン」を受け、ユニクロ、ベネトン、アディダス、H&M、ザラ(Zara)などが、有害化学物質の使用中止に向けて取り組みを進めています。

「グリーンピース、水質汚染削減に取り組む「デトックス」企業としてH&M、ファストリ、アディダス、ベネトンなどを選出」(FASHIONMAG.com)

香川県綾川町産の無農薬のそば粉と菜種油

香川といえばうどんですが、(有)綾歌南部農業振興公社では、遊休農地や耕作放棄地を利用し、町内の契約農家が農薬を使用せずに栽培したお蕎麦を販売しています。




香川に移住したばかりの頃、こんなのがあるとは! と驚き、すぐに購入しました。そばがきにしてよくおやつに食べました。やさしい味です。

製粉は長野県小諸市の製粉会社に委託しているらしく、磨いた玄そばから黒い皮を取り除いているので、白いそば粉です。 石臼で挽いているそうです。価格は1キロ入りで1,200円。

これのほかに、無農薬の菜種油も販売しています。




国産菜種の自給率はほぼ0%らしく、しかも無農薬栽培なので非常に貴重です。菜種は品種によってはエルシン酸という成分が含まれていて、これは摂りすぎると心臓機能に異常をきたすといわれています。綾川の菜種油の品種は、このエルシン酸を含まない「ナナシキブ」というものだそうです。ちなみに、エルシン酸を含まない菜種の品種はほかに、「キラリボシ」「アサカノナタネ」「キザキノナタネ」などがあるそうです。(熊本県有機農業研究会のウェブサイトを参照しました)

搾油法も、化学薬品を一切使用しない昔ながらの方法で搾った一番搾りです。容量は3種類あり、価格は2,160円(1.6kg入り)、1,296円(840g入り)、432円(175g入り)。

こちらの菜種油も購入し、クッキーなどに使っています。クセがなくて美味しい。

いずれも、綾歌南部農業振興公社から購入できるそうです。

お問い合わせはこちら。

〒761-2392
香川県綾歌郡綾川町滝宮299番地  綾川町役場経済課内
有限会社 綾歌南部農業振興公社
TEL 087-876-9680
FAX 087-876-3120

綾川町ウェブサイト 「公社特産品のご紹介」

香川のお店情報なら「香川の中心で愛を叫ぶ男のブログ」

香川に移住してから、どっかいいお店がないかなぁと思ったときに、よくこちらのブログを拝見しています。


香川に新しいお店ができると、いち早く紹介されています。

ぼくが住む綾川町に「360°」というパン屋さんができたときも、ウェブ上に情報がまだ全然見当たらなかったのに、こちらのブログで真っ先に紹介されていました。


写真や文章がすてきで、何より、タイトルの通り、「香川への愛」が伝わってきます。

ぼくも自分が気に入ったお店をこれくらい情熱的に紹介できたらいいなぁと思います。

そういえば、香川出身の方から、香川にはこだわりのお店が実はたくさんあるけど、そういう店は大々的に宣伝せず、雑誌の掲載なども断っているという話を聞いたことがあります。特にうどん屋さんは、お客さんが来すぎると対応しきれなくなり、うどんの質を落とさざるを得なくなるので、昔からのやり方を守ってこだわりのうどんを作りつづけているところは宣伝していないとのことでした。ぼくが一番お気に入りの石川うどんも、旅行ガイドや雑誌でほとんど見掛けません。

いいお店を見つけるには、口を利いて、足を使えってことですね。

「香川の中心で愛を叫ぶ男のブログ」では、そうやってお店を廻られているからこそ、他にはない情報を提供できるのだと思います。


マイナンバーは受け取り拒否



マイナンバーの番号通知が届きました。

「これどうする?」相方が言いました。

「まぁ、もう番号振られてもたわけやから、どうもできんのちがうん? 個人情報はもうすでに管理されいて、やろうと思えばアクセスし放題やろし…」

「勉強してないな…」

2015/11/22

方針についての覚書

方針とか目的、目標、計画といったものを定めたくないときが一時期ありました。

自分が何をやりたいのか、自分の内面と静かに向き合っていた頃です。

どこにたどり着きたいのか、自分でもよくわからなかった。そんなときに無理やり目的地を定めると、それにこだわって、自分の心の向かわない場所に行き着いてしまうような気がしていました。

最近は、そういうものを定めることの大切さを再認識しはじめています。

最終の目的地はわからなくても、とりあえずの目的地を定めておかないと、ふらふらふらふら、どこへ進んでいいのやら、行ったり来たり、ぐるぐる廻ってどこにも辿り着かない。

ただし、いったん定めた目的地やそこへ辿り着くための方法に固執せず、柔軟に変化を加えていくことも大事だと思っています。

今はこれ、と決めておく。そして、それに基づいて、どんどん先へ進んでいく。途中で針路を変えても構わない。変えたらなら、また気持ちを新たにして、その方向へどんどん進んでいく。その航海自体を楽しむ。

針路を決めるのに時間をかけすぎない。針路を決めずに海に浮かんでじっとしていると、どこかわからないところへ流されていく。そこがたまたまいい場所ならいいけれど、そうでないかもしれない。行きたい場所は自分で決める。そこへ、自分の力で進んでいく。

イオンの「安全カメラ」


イオンの店内で。

これ、一般的には「防犯カメラ」と言いますが、イオンでは「安全カメラ」と呼んでいます。

はじめてこれを見たとき、「なるほど!」と思いました。

ぼくはいわゆる言霊の力というようなものを信じています。

言葉には現実を生み出す力があると思います。犯罪を防ぐためのカメラなわけですが、「防犯カメラ」というと、犯罪が起こる可能性がある、ということを前提にしていて、この言葉を見たときに、犯罪が起こるかもしれない、その可能性がある、という思考を呼び起こします。

何かが起こるかもしれない、と思っていると、それが起こってほしくなくても起こりやすくなるということがあるように思います。

だから、「防犯」というよりも「安全」と言ったほうが、ポジティブなイメージが浮かび、実際に犯罪が起こる可能性も低くなるのではないかと思います。

どれくらいの効果があるにせよ、店内のそこら中にあるので、「防犯」とか「監視」といった文字が並ぶよりも、「安全」の文字が目に入ってくるほうが気持ちのいいものです。

奥会津と大分の天然炭酸水


ハーベス 奥会津天然炭酸の水 330ml×24本入

日本の天然炭酸水というと、こちらの奥会津の炭酸水を東京にいた頃によく飲んでいました。

放射能が気になるところですが、製造メーカー(ハーベス)のウェブサイトによると、製造ロットごとに1Bq/kg以下の基準値で、放射性セシウム(セシウム-134及び137)と放射性ヨウ素(ヨウ素-131)の検査を実施し、2011年の検査開始以降、一度も検出されていないそうです。

さて、イオンブランドからも、天然の微炭酸水が最近発売されました。こちらは大分産です。



天然の炭酸は、泡が細かい感じがして、口当たりがマイルドです。

炭酸水を飲むとお腹の調子がよくなるような気がして、調べてみたら、炭酸水は昔から循環器系疾患の治療に取り入れられ、胃にもいいとする記事がありました(「ダイエットに炭酸水」 実は危ないかも……」ITmediaヘルスケア)。
炭酸水を飲むと、身体の血管が拡張され、血流量が増えることで、血流の循環が良くなります。そのため、循環器系疾患の治療に取り入れられてきました。代謝が良くなることで、疲労回復効果や便秘の改善のほか、消化活動も促進されることから、胃もたれ解消効果も期待できます。
ぼくは炭酸の入っていないミネラルウォーターは少しずつしか飲まないのですが、炭酸水はなぜか一気に飲んでしまいます。