2016/03/12

香川県まんのう町の「塩入温泉」に行ってきました。産直コーナーが充実!

香川に生まれ育った方に「塩入温泉がいい」と教えてもらって気になっていたら、友人が「一緒に行かない?」と誘ってくれ、友人の車に載せてもらい、相方と三人で出掛けました。

うちから車で40〜50分。山の夜道を車で走るのは楽しい。

場所のまんのう町にあり、この辺です。



温泉郷という風情。


塩入温泉は、地下500mから湧き出る天然温泉です。「療養泉」の認定を受けていて、神経痛、関節痛、冷え性、疲労などに効果があるとのこと。

「清流亭」という食堂もあります(この日は平日で4時で閉店していましたが)。地元の素材を使った手作りのうどんやそば、お総菜を出しているそうです。


玄関を入ってすぐのところに、産直コーナー! 



こういうのが大好きで、目の色を変えて物色・・・

キクイモ、ヤーコン、切り干し大根、それから、モロヘイヤの粉末を買いました。



お米が大きな米袋に入って売られています。「みんな車でくるもんなぁ。スケールが違うなぁ」と相方。


農産物を陳列している棚は、まんのう町産のヒノキで作られていました。野菜も棚も地産地消。


お風呂に入る前に、美味しいそうなものが次々に現れます。砂糖がだめなのでアイスクリームは食べられませんが、「手作り」らしく、気になります・・・「ひまわりの種」が入っている珍しいのを発見。

お風呂の中の写真は撮れないので、パンフレットに載っていた写真を・・・


内風呂は結構広々。とろっとしたお湯で、気持ちよかったです。露天風呂はありませんが、外に出て椅子に座って休めます。三日月が見えました。


湯上がりは、広々とした和室のロビーで休めます。この時は誰もおらず。後でやってきた相方が、「ここでヨガ教室とかできるね」。たしかに。

店内の壁に、塩入温泉のルーツに関する新聞記事のコピーが貼られていました。2008年5月18日の記事です。

塩入温泉から数百メートル南西にある小弥谷(こやんたに)川の片隅で、約80年前(記事に掲載された時点では70年前)まで温泉水がわいていて、近所の人たちはそれを家に運んでお風呂を沸かしていたそうです。

2008年5月18日の四国新聞の記事より

ところが、その上流の池に堤防が造られてから、温泉水が出なくなってしまったらしい。「発破(はっぱ:岩石にあなをあけ、火薬を仕掛けて爆破すること)」の影響か、地殻変動が起きたのかもしれないとのこと。

塩入温泉ができたのは、1986年のこと。最初は、浴槽一個の小屋で、男女が交代で入浴していたそうです。

そういう歴史を知ると、ありがたみが増してきます。

泉質については、ぼくは見てもよくわかりませんが、「ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)」らしいです。さらに詳しいことが知りたい方のために、こちらも。



<その他の情報>
・入場料金
大人500円 小人(3~12歳まで) 400円
シルバー(町内70歳以上)400円 身体障がい者400円
回数券発行 大人-10枚綴り 4,500円/小人、町内老人、身障者-12枚綴り 4,000円
・営業時間
午前10時~午後9時(8時30分入館停止)
・休館日
毎週水曜日・年末年始(12月31日~1月1日)


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