2015/10/31

かぼちゃ三兄弟


いろんなかぼちゃが育ちました。去年、買ってきて食べたかぼちゃの種から育ちました。どの種がのかぼちゃなのか記録していなかったので、どんな実がなるかは育ってのお楽しみでした。右上はコリンキーかぼちゃ、下は鶴首かぼちゃ。左上のかぼちゃは、何という名前でしょうか。去年食べた覚えもなく、わからないまま…知っている方がいたらぜひ教えてください。

かぼちゃがちゃんと育ったのは、今年が初めてでした。ナスもそう。初めての野菜が育ったときは、特別な喜びがあります。お米のときもそうでした。1年目は芽が出て感動し、背が伸びて感動し、花が咲いて感動し… 感動しぱなっしです。2年目になるとそういう新鮮な感動は薄れてしまいますが、余裕ができてくる分、また別の楽しみが生まれてきます。

何だってそうかもしれません。初めての楽しみ。2回目の楽しみ。ずっと続けているからこそ感じられる楽しみ。それぞれに違ったよさがあります。どんなときでも楽しんでいられれば最高です。

2015/10/30

ナスの種取りは簡単、トマトにはざる豆腐のざるがいい

種から一番大きく育ったナスの実を、種取り用にとらずに残していました。食べごろを過ぎ、表面がちょっとしわしわになって白っぽくなってきたので、収穫して種を取ることにしました。


方法は、基本的にはキュウリの種取りと同じです。たらいなどに水を入れて、その中でナスを手で割いて種を果肉から分離していきます。大きなナスをしっかり熟させたためか、市販されている種よりも大きくて驚きました。カボチャやキュウリの用に種にゼリー状のものがまとわりついていなくて、種だけがきれいに沈んでいきます。ナスの種は小さいからカボチャやキュウリよりも種取りが大変かもしれないと思っていましたが、ごく簡単でした。


果肉は浮くので、手ですくい上げて、たらいから除きます。たらいを傾けて水を流すと、浮いた細かい果肉が先に流れ、底に種だけが残ります。


一つのナスから、これだけの種が取れました。ザルの網目だとナスの種には大きすぎるかもしれないと思っていましたが、大丈夫でした。

続いて、トマトの種取りもしました。熟し過ぎて地面に落ちてしわしわになっていたトマトを種取り用に集めてきました。


こちらも方法は同じで、水の中で実をもんで種を分離します。


トマトの種は普通の金ざるだと目が粗過ぎるので、ざる豆腐のざるを使いました。

2015/10/29

自然にこだわるドーナツ屋さん「floresta(フロレスタ)」のこと

「floresta(フロレスタ)」というドーナツ屋さんのことは、香川に来てから初めて知りました。

ことでん(高松琴平電鉄)の瓦町駅構内に小さなお店があって、移動中にお腹が空いたときにはよくお世話になりました。改札の中にありますが、電車に乗らずにドーナツだけ買うこともできるようで、改札の外から見えるところに「Doughnuts only OK !」(だったかな?)という看板が立っています。

フロレスタのドーナツは、やさしい味がします。それもそのはず、「nature doughnuts」を謳っているだけあり、「自然」にこだわっているそうです。
  • できるだけ自然で添加物を含まない材料を選ぶ
  • できるだけ国産、有機の材料を使っている
  • お店で一つひとつ手作りしている
  • 無駄のないようになるべく作り置きをせず、新鮮な商品を提供する
  • 掃除や調理器具を洗うときに合成洗剤を使わない

高松の商店街にある丸亀町グリーンにイートイン可能な店舗があり、時々行きます。




ホットアップルジンジャー(?)、ショウガが効いて身体が温まりました。(写真のドーナツは食べかけなので隠しています)


本棚にはドーナツに関する本やレシピ本、絵本などがあります。「なんたってドーナツ: 美味しくて不思議な41の話 」は、いろんな作家によるドーナツに関するエッセー集。読んでいるとドーナツが食べたくなってくるので、ドーナツがないときに読むのは危険です。

こんなレシピ本もありました。


フロレスタ ファーマーズキッチンCODOMOのネイチャーごはん(池㞍彩子)

おやつだけでなく料理を食べられる「フロレスタファーマーズキッチン CODOMO」というお店も大阪にあるらしく、そこで提供している料理のレシピが載っています。野菜をつくっている人や自然豊かな場所で暮らしている人などを紹介するページもあります。元パタゴニア日本支社長で現在は伝統野菜の種を守る活動などをしているジョン・ムーアさんが暮らす、仁淀川上流の椿山という場所に行ってみたくなりました。標高600メートル以上の急斜面で、30軒くらいの民家が残り、今も生活しているのはジョン・ムーアさんの家を含めて2軒だけということでした。


※追記(2017年3月8日):その後、イートインスペースがなくなったようです。


by 硲 允(about me)
twitter (@HazamaMakoto

2015/10/28

円い畑のいいところ


たいてい、畑は四角いものですが、うちは円い畑をつくっています。「どうしてまるくしたの?」の時々聞かれますが、言葉に詰まってしまうのは、これといった理由が特にあったわけではないからです。

  • どうせ手作業でやるなら、機械でできないことをしよう
  • 世界には円い村があって、そこでは人々が平和に暮らしていると聞いたことがある。じゃあ畑も、円い平和な畑にしよう
  • もともとの畑の地形自体が多角形なので、畝をまるく配置したほうが収まりがいいのではないか

というようなことは考えましたが、直感的に、円くしようと決めました。

まるい畑にしてみて、よかったことはいろいろあります。
  • 草を刈り進めていくとき、真横に移動するよりも斜めに移動するほうがラク
  • 畝を適度に分けてつくれば、あちこち移動しやすい(ぐるぐる廻って移動するのは楽しい)
  • 円い畑の中に立つと、その空間全体がなぜか広々として感じられる
  • 円形というのは、人間の心を落ち着かせるのか、居心地がいい(太陽も月も地球も円形)

1年後にはこのような姿になりました。


そろそろ夏野菜が終わりを迎え、大根や小松菜などが小さく育ち始めたばかりです。

「パーマカルチャー」でもまるい畑をつくるそうですね。まるい畑、つくってみませんか?


・・・・

野菜の育て方については、この本を主に参考にしています。

パーマカルチャーのことは、この本で少し勉強しました。


パーマカルチャー菜園入門(設楽清和

2015/10/27

東京を思わせる、瓦町FLAGが高松にオープン

香川県を走ることでん(高松琴平電鉄)の瓦町駅の駅ビルに、「瓦町FLAG(フラッグ)」ができました。


うれしいことに、ジュンク堂が入っています。7階のほとんどのフロアをジュンク堂が占め、他にはMARUZEN(マルゼン)とMJ BOOK CAFEがあります。本と文房具の好きなぼくには一日中居ても飽きない場所ができました。ジュンク堂には座って読める椅子が用意されているのもありがたいです。MJ BOOK CAFEでは、電源とWi-Fiが使えるようで、ちょっとしたパソコン仕事もできそうです。高松で電源とインターネットを使いたいときはいつも丸亀町商店街のスターバックスに行っていましたが、こういうカフェが増えるのはとても助かります。

おしゃれな雑貨屋さんなどもあり、東京の吉祥寺の駅ビルにあるアトレのような雰囲気を感じました。


FLAG(旗)をモチーフにしたポスターが、ことでんの車内や駅構内などに張られています。風の噂で聞いた話によると、このポスターは東京の某メディア会社が手掛けたようです。日本中、どこもかしこも東京のセンスと似たり寄ったりになっては面白くありませんが、高松にこういうお店ができて、東京に居たころを懐かしく思い出しました。

来年の3月末まで、ことでん各駅から瓦町駅までの往復乗車券と、瓦町FLAGで利用できる買い物券(3,000円分)がセットになった「瓦町FLAG×ことでん おかいものきっぷ」が3,000円で販売されています(2016年3月末まで)。要するに、3,000円以上買い物をするなら、この切符を買えば往復の運賃がタダになるというものです。

今回は行きそびれましたが、8階に市民交流プラザ(IKODE瓦町)ができ、ギャラリー、音響設備のあるスタジオ、図書館などがあるそうで、次回見てきたいと思います。


2015/10/26

おうち会の楽しみ


今住んでいる家は、借りたときに玄関の引き戸がスムーズに開閉しなくて、勝手口から出入りしていました。漆喰塗りがしたくて壁を塗ってばかりいましたが、1年過ぎて、ようやく玄関の引き戸を修理しました。いざ作業にかかると、戸車と鍵を交換するのは思いのほか簡単で1時間足らずで直せました。1時間で修理できるのに、1年間も放置していたとは・・・そういうことって身の回りにいろいろあるような気がしました。

玄関が開くようになると、不思議とお客さんがたくさん来てくれるようになりました。お客さんに上がってもらえるくらいきれいになっているのは応接間くらいですが、いつもここで、お茶をしたり、料理の持ち寄り会をしたり、団らんの場になっています。

東京にいた頃は、誰かの家に集まるということはほとんどなく、誰かと会って話すときはカフェに行きましたが、家でまったりするのもいいものです。時間を気にせずにゆっくりできるし、お金をあまりかけず、畑でとれた野菜などで好きなものを作れるし、友だちがつくってきてくれた料理やお菓子をいただくのはうれしいし、それを自分でつくってみたければレシピを教えてもらえるし、最近読んだ本の話題になって見せたければすぐ取りに行けるし、いろいろいいことがあります。みんなが帰ったあと、相方と余韻に浸るのもまた特別な時間です。

うちに来てくれたお客さんが、「ここ落ち着く」と言ってくれることがよくあります。場所というのは、そこにどんな人たちがいて、どんな話をして、どんな気持ちでいたか、というようなことを記憶しているようです。お客さんが来てくれて、楽しい時間を過ごすたびに、ますます心地よい空間に育っていっているように思います。

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(お気に入りのレシピ本)


菜菜ごはん―野菜・豆etc.すべて植物性素材でつくるかんたん満足レシピ集(カノウユミコ 著集



中島デコのマクロビオティック パンとおやつ


2015/10/25

枝打ちのコツ、基礎の基礎


香川県まんのう町の県有林で、枝打ちの作業。

初めて枝打ちをしたときは、重たい枝打ちノコを持って、ずっと上を向いて、これはずいぶん大変な作業だと思いました。「なかなか大変ですね…」と80代の先輩のメンバーに言うと、「慣れてきたら力の入れどころがわかってくる」という返事が返ってきて、その意味がわかってきました。慣れてくると、枝打ちノコを持ち上げるというよりも、それを支えながら刃を動かす要領がつかめてきます。

最初の頃は、枝打ちノコを伸ばしたり縮めたりして木を1本ずつ枝打ちしていたのですが、ノコの長さを一定にして、自分の立っている場所からまっすぐに切れる枝を見つけ、複数の木を同時に作業したほうがスムーズだということも、やっているうちにわかりました。枝に導かれながら進んでいく感じで、どの枝を切ろうかと迷うことも少なくなります。

枝打ちをするとき、枝の付け根の枝座(しざ)というコブ状になったところは切らないで残しておかないと、製材したときの材木にシミが入ってしまうそうです。慣れてくると、一発でちょうどいいところに刃を入れられるようになり、ノコを引いた感触で適切な位置を切っているかどうかわかりうようになってきます。

最初、知らずに切ってしまったことがありますが、林道に面した木を思いっきり枝打ちしてしまうと、風で倒れやすくなったり林内が乾燥したりするので、林の周囲の木はあまり枝打ちしないほうがいいようです。

畑仕事もパソコン仕事も、紙に原稿を書くときも、下を向いてばかりなので、たまにずっと上を向く作業をすると身体のバランスがとれてくるように感じます。



「植えない」森づくり―自然が教える新しい林業の姿(大内正伸 著

森づくりのことは、この本で勉強させてもらっています。


2015/10/24

さぬきうどんの名店「明水亭」

香川ではあっちもこっちも、うどん屋だらけですが、香川産、あるいは国内産の小麦でうどんを打っているお店は少数派です。

国産(北海道)小麦を使用し、化学調味料無添加の天然だしのうどんを提供している「明水亭」。前から気になっていましたが、香川暮らし2年目にして、初めて訪れました。


門構えも美しい。立ち止まって見とれてしまいます。


内装にも自然素材を使い、木の椅子やテーブルが落ち着きます。



おにぎりには、有機無農薬栽培のお米(陽のひかり)を使用し、サケ、ちりめんなど、好きな具を選べます。新米の時期で、お米が美味しかった。


シンプルに、土佐醤油うどん(小)を注文。大事に食べたい上品な味でした。

その他のメニューはこちら。



食べログから「明水亭」のウェブサイトへ飛ぶと、「ようこそ明水亭へ」というブログが出てきましたが、説明を読むと、「私の正体? ただの常連客です(笑)」と書かれています(笑)。公式ブログとなっているので、お店の人に頼まれてか、親切で自主的にか、書いてあげているようです。このへんが、香川のお店という感じがしてほのぼのとします。

エコ活動」の投稿を見ると、客の見えないところでも「自然」を大事にされているようで、手動のウォーターサーバーを使ったり、厨房では合成洗剤ではなく固形石鹸とアクリルたわしを使ったりされているそうです。そういえばお箸も使い捨てではなく、国産の間伐材を用いたお箸を洗って繰り返し使っているようでした。

また 近々行きそうな予感がします。

●明水亭
香川県丸亀市垂水町中村956-2
TEL&FAX  0877-28-9981
定休日:日曜 通常営業 11:00〜15:00




2015/10/21

アーユルヴェーダ診断


何年か前、プールの塩素が原因か、髪の毛が薄くなってきていました。自然療法の本か何かで、ごま油とショウガを頭にぬるといいと読んで、やってみようと思っていたら、ちょうどムーンソープのカパという石鹸に両方とも含まれていて、これを使い続けたところ、髪の毛が復活しました。玄米菜食の食事をしはじめたのもよかったのだと思いますが、髪の毛が復活してからも、他の石鹸に比べて、この石鹸を使うと髪の毛が伸びるのが早いように思います。




「カパ」というのは、インドの伝統医学、アーユルヴェーダの用語です。アーユルヴェーダには、この石鹸以外であまり縁がなかったのですが、友人がアーユルヴェーダを勉強している人に、「あなたは風と火だね」と言われた話を聞き、ぼくは何だろうと興味を持ちました。アーユルヴェーダでは、人間には「風」「火」「土」に象徴される3つのドーシャ「ヴァータ(VATA)」 「ピッタ(PITTA)」「カパ(KAPPHA)」が働いていると考えられています。

検索してみると、簡易診断できるウェブサイトがいくつか出てきます。

Ayurveda Life
F&F organic natural beauty
英国アーユルヴェーダカレッジ
Timeless Edition

ぼくはどうも「ヴァータ」(風)の傾向が強いようです。「ヴァータ」の性質は、例えば、自由を好み束縛を嫌い、気まぐれで飽きっぽい・・・うーん、たしかに。

さらに細かく分類する「サブドーシャ」というのもあるようですが、インターネットでの無料診断は見当たりません。

それぞれの「ドーシャ」に適した食事もあるようで、参考になります。「ヴァータ」はシナモンがいいと読み、漢方食の本で黒豆シナモンティというレシピを見つけ、早速飲んでみました。黒豆を5分ほど煎って、シナモンスティックかシナモンパウダーを入れてお湯を注ぐだけです。黒豆も柔らかくなって後からおいしく食べられます。




近所の本屋でこの本を見つけました。額にごま油を垂らし続けるという贅沢な療法もあるようです・・・。

コリンキーかぼちゃ


コリンキーという名前のかぼちゃです。畑の隅に生ゴミを埋めていたところから夏の終わりに芽を出し、生ゴミの栄養のおかげで、先に育っていた他のかぼちゃの成長を追い抜きました。

コリンキーは、オーストラリアの品種と加賀野菜の「打木赤皮甘栗(うつぎあかがわあまぐり)かぼちゃ」をかけあわせてできた品種のようです。「打木赤皮甘栗かぼちゃ」にかたちがよく似ています。

生で食べられるのが特徴です。クックパッドに84品、レシピが載っていました玉ねぎや大葉と一緒にしたマリネが目に留まりました。生食でなくても、普通のかぼちゃと同じようにして食べられるようです。

種をとって、来年も育てようと思います。

2015/10/18

きゅうりの種取り

ちょっと涼しくなった頃からきゅうりがぽこぽこと成りだしました。 種から育てた地這いきゅうりと四葉きゅうり、どっちも支柱なしで育てられるので、畑のあちこちをきゅうりが這っていました。
10月も中旬を迎え、そろそろきゅうりの時季もおしまいです。種取りをしました。


鎌で真っ二つに割り、水に浸けて手で種を揉み出します。


充実した種は底に沈みます。ほとんど全部の種が沈みました。

種を覆うゼリー状のものを残しておくとカビが生えやすくなりそうなので、水の中で種を勢いよくかき混ぜて分離していきましたが、水にぬれてつるつると滑る種を一つひとつ確認していくのは時間がかかりすぎるので、だいたい9割を終えたところで、残りは乾燥させてから取り除くことに決めました。


ざるに入れ、庭で乾燥させます。

自分の畑で育った野菜の種を取り、その種からまた育て、また種を取る。それを続けていくと、畑の野菜がますます愛おしくなってくるのだろうと想像しました。


2015/10/17

ビニールを食べる微生物

借りている家の庭や畑で、ビニールのゴミが見つかることがあります。ビニールの古い袋などは、植物が絡みついたり土に埋まったりしていると、持ち上げると粉々になってしまい、そうなると処理が大変です。粉々になったビニールゴミはどうなるんだろう、土に還ることは永遠にないんだろうか・・と思ったこともありますが、プラスチックを分解する微生物がいるのだと知ってからは、粉々のビニールゴミもいつかは土に還るのだろうと思うようになりました。容器から溶け出したプラスチックを多少体内に入れてしまっても、身体の中の微生物の力を信じるようにもなりました。

プラスチックを分解する虫も存在するというニュース記事を見ました。


日本では夏に朽ち木にいるゴミムシダマシという虫の幼虫(ミールワーム)がそうらしい。分解するのはやはり微生物で、ミールワームの腸の中に、ポリエチレンを生物分解できる微生物が住んでいるようだ。

分解するスピードはというと、発泡スチロールを餌として与えたところ、幼虫100匹で1日当たり34~39ミリグラム食べたらしい。家庭で出るプラスチックごみを幼虫さんたちに食べてもらおうと思ったら、山のような幼虫を飼う必要がある。

プラスチックゴミの問題を解決するための研究がどんどん進んでいくことを期待したい。

うちの田畑ではマルチを使っていませんが、大量のビニールマルチを見ると、使用後にそれが大量のゴミになった姿を想像してしまう。最近は生分解性の紙マルチもあるようで、紙マルチを使って草を抑えて育てたお米が販売されているのを見たことがある。分解されると言っても、畑に紙かぁ・・・と思って、そのときは別のお米を買ったけれども・・・。

いろいろ検索していたら、「酵素処理ですぐに分解~畑で分解する農業用マルチフィルム」というイベントが2015年11月13日に東京であるそうです。畑からビニールゴミがなくなったらいいなぁ。





2015/10/16

小豆とささげ


小豆とささげがどう違うのかもわからず、どこにどっちの種を蒔いたのかもわからず、どれがどれかもわからず収穫してきたのですが、莢から出しているうちに、その違いがわかってきました。ささげの莢は小豆より長く、豆も小豆よりわずかに細長い。小豆の莢は豆の入っている部分がぷっくりと膨らんでいて、ささげよりも豆に光沢がある。写真の左は小さな豆やちょっと黒ずんだ豆、真ん中はささげ、右はあずき。作業の最後のほうでは、その辺に転がった豆を手に取ると、ささげなのか小豆なのかがわかるようになりました。習うより慣れろ、ということかもしれません。